利用規約

本利用規約(以下「本規約」といいます。)は、株式会社TUM(以下「当社」といいます。)が提供するチケット販売サービス「YELL TICKET」(以下「本サービス」といいます。)の利用条件および当社とユーザーとの間の権利義務関係を定めるものです。本サービスを利用するすべての者(チケット購入者、販売者、オーガナイザーを含みます。以下総称して「ユーザー」といいます。)は、本規約に同意のうえで本サービスを利用するものとし、本規約に従うものとします。

第1条 本規約の適用

1. YELL LOGIN利用規約との関係

本サービスでは、当社が提供する共通認証システム「YELL LOGIN」を用いてログインする機能を提供する場合があります。ユーザーが本サービスのうち当該機能を利用する場合、「YELL LOGIN利用規約」もあわせて適用されるものとし、当該規約と本規約との間に矛盾または抵触があるときは、本サービスに関する事項については本規約が優先して適用されます。

2. 個別規定等の適用

当社が本サービスに関して別途定める利用条件、ポリシー、ガイドライン、マニュアル、FAQ、注意事項等(以下「個別規定等」といいます。)がある場合、これらは本規約の一部を構成するものとし、ユーザーは個別規定等に従って本サービスを利用するものとします。なお、個別規定等と本規約の内容に矛盾または抵触がある場合は、原則として本規約が優先して適用されるものとしますが、当社が別途定める内容がある場合はその限りではありません。

3. 規約の変更

当社は、本規約をいつでも任意に変更できるものとします。変更後の本規約の内容は、本サービス上への表示その他当社が適当と判断する方法により周知された時点から効力を生じるものとし、当該周知後にユーザーが本サービスを利用した場合、変更後の規約に同意したものとみなされます。ただし、変更内容がユーザーに重大な影響を及ぼすと当社が判断する場合は、合理的な期間をもって事前に通知または公表するものとします。

第2条 定義

本規約において使用する用語の定義は、次のとおりとします。

1. 「ユーザー」とは、本サービスを利用するすべての者をいい、販売者、購入者、主催者(オーガナイザーを含みます)などの立場を問いません。

2. 「オーガナイザー」とは、本サービスにおいてチケット販売の管理責任を持ち、当社と個別に契約を締結のうえ、本サービス上でイベント等の企画・運営・管理を行う個人または法人をいいます。

3. 「販売者」とは、オーガナイザーの指名により本サービス上でチケットを販売する権限を付与された個人または法人をいいます。販売には、当社が定める販売者IDの登録が必要となります。

4. 「購入者」とは、本サービスを通じてチケットを購入する者をいいます。YELL CAMPUS IDによるログインを行うユーザー・行わないユーザーの双方を含みます。

5. 「YELL LOGIN」とは、当社が提供する共通認証システムであり、YELL CAMPUS IDを通じて本サービスを含む複数の関連サービスへログインするための仕組みをいいます。

6. 「YELL CAMPUS ID」とは、当社が一元的に管理するアカウント識別子であり、YELL LOGINを通じて本サービスを利用する際に用いられるユーザー認証情報をいいます。

7. 「チケット」とは、本サービス上で販売・発行される、イベントへの参加または視聴の権利を付与する電子的な証票をいいます。チケットには、来場用と配信視聴用があり、両方を併用するハイブリッド形式も含まれます。

8. 「外部サービス」とは、当社が本サービスの提供において利用する外部の決済代行会社、クラウドサービス提供者、配信事業者、ID連携サービス、通信インフラ等をいい、Stripeその他の外部事業者による提供サービスを含みますが、これに限られません。

9. 「コンテンツ」とは、本サービスを通じて当社またはユーザーが提供・投稿・表示する文章、画像、映像、音声、イベント情報、プロフィールその他一切の情報をいいます。

第3条 適用範囲

1. 本サービスへの適用

本規約は、当社が提供する「YELL TICKET」およびそれに付随するすべての機能・サービス(チケット販売、管理画面の提供、チケットの発券・送付、ライブ配信機能、視聴機能、キャンペーン、サポート対応等を含みますが、これらに限りません)に適用されます。

2. 補足資料の準拠

ユーザーは、本サービスの利用にあたり、当社が別途定める補足資料(チケット購入ガイド、FAQ、オーガナイザー向けマニュアル、サポートガイドライン、注意事項等を含みますが、これらに限りません)がある場合には、それらの内容も本規約の一部として遵守するものとします。

3. 他サービスとの連携時の規約

本サービスは、当社が提供する他のサービス(例:YELL LOGIN)と連携して動作する場合があります。これらの他サービスに関しては、それぞれのサービスに適用される利用規約または条件が別途適用されるものとします。連携先のサービスの利用については、当該サービスの規約の内容を確認のうえ、これに従うものとします。

4. 外部サービスの除外

本サービスを通じて表示される外部リンク、広告、ライブ配信サービス、決済サービス等(以下「外部サービス」といいます)は、当社が提供・運営するものではなく、それぞれの外部事業者が提供するものです。これら外部サービスの利用については、各事業者が定める利用条件・プライバシーポリシー等に従うものとし、ユーザーは自己の責任においてこれを利用するものとします。当社は、外部サービスの利用に起因して生じた一切の損害について責任を負いません。

第4条 アカウントとログイン認証

1. アカウントの登録と利用条件

本サービスの一部機能(主に主催者・販売者向け管理画面の利用等)を利用するにあたっては、当社が定める方法により、共通認証システム「YELL LOGIN」を通じてYELL CAMPUS IDを取得・登録する必要があります。登録に際しては、正確かつ最新の情報を提供しなければならず、虚偽や第三者情報の不正使用は禁止されます。

2. 非ログインユーザーの利用

本サービスでは、チケット購入に限り、YELL CAMPUS IDの登録およびログインを行わずに利用することが可能です。ただし、その場合も、本規約はすべてのユーザーに適用され、当社が提供するサービス条件・制限・取扱い等はログインユーザーと同様に適用されるものとします。

3. アカウント情報の管理責任

ユーザーは、自身のアカウント情報(ログインID、パスワード、登録メールアドレス等)を自己の責任で厳重に管理するものとし、当社は、当該情報の管理不備に起因する損害について一切責任を負いません。ユーザーは、第三者への譲渡、貸与、共有等を行ってはならず、第三者による不正使用が判明した場合には、直ちに当社に通知するものとします。

4. 登録情報の変更

ユーザーは、登録情報に変更が生じた場合、速やかに当社所定の方法により当該情報を更新する義務を負います。情報の更新がなされなかったことにより、ユーザーが不利益を被ったとしても、当社は一切の責任を負いません。

5. アカウントの統合的運用

YELL CAMPUS IDは、本サービスに限らず、当社が提供する他のサービス(YELL VOTE、YELL LOGIN等)との間で共通に利用される場合があります。ユーザーは、当該連携サービスの利用にあたって、それぞれのサービスに定められた利用規約に従うものとし、アカウントの利用状況や制限は連携サービス間で共有される場合があります。

6. 未成年ユーザーの登録と利用

未成年者その他の制限行為能力者がYELL CAMPUS IDを用いて登録・利用を行う場合には、親権者その他の法定代理人の同意を事前に得るものとします。なお、同意の有無にかかわらず、当社はその登録・利用について本規約に基づいて取り扱うことができるものとします。

第5条 サービスの内容

1. 提供される機能およびサービスの概要

本サービスは、当社が提供・運営するチケット販売システムであり、イベントの主催者(オーガナイザー)からの依頼に基づき、当社がチケットの販売・発券・送付・視聴管理等を一括して提供するものです。本サービスには、来場チケット、配信チケット、ハイブリッドチケット等の種類があり、ユーザーは所定の手続を通じて購入・利用することができます。

2. 当社が販売主体となることの明示

本サービスにおいて販売されるチケットは、いかなる場合も当社が販売主体となり、購入者は当社との間で売買契約を締結するものとします。オーガナイザーおよび販売者は、当社から提供された機能を通じてチケット販売業務を補助するものであり、購入者との間に直接の契約関係を有しないものとします。

3. 管理画面の提供と権限構造

当社は、オーガナイザーおよび販売者に対して、チケット情報の登録・修正、販売状況の確認、発券対応、入場管理等を行うための専用管理画面を提供します。これらの機能は、オーガナイザーおよび販売者が当社の管理・監督のもとで業務を遂行することを目的とするものであり、本サービスの機能提供主体は常に当社とします。

4. コンテンツおよび機能の変更等

当社は、本サービスの円滑な提供および品質向上のため、提供する機能・インターフェース・仕様等を、ユーザーへの事前の通知なく変更・追加・中断・終了することがあります。これによりユーザーに不利益が生じた場合でも、当社は原則としてその責任を負いません。

5. 主催イベントに関する留意事項

本サービスを通じて提供されるチケットは、当社が主催するイベントに限らず、第三者(オーガナイザー)が主催するイベントに関するものを含みます。オーガナイザーが主催するイベントについては、当該オーガナイザーの責任のもとで実施されるものであり、イベント内容の変更・中止・延期等について、当社は一切の責任を負いません。ただし、チケット販売に関する事務処理や払い戻し手続については、当社が必要に応じて代行することがあります。

第6条 チケット購入と決済

1. 購入手続

ユーザーは、当社または販売者が定めた方法および条件に従い、本サービス上でチケットを購入することができます。購入には、当社が指定する決済手段を用いた支払いの完了が必要です。銀行振込を利用する場合には、指定された期限までに当社が定める方法での着金が確認できない限り、購入は成立しません。

2. 購入成立の時点

チケットの購入は、当社が当該決済の完了を確認し、チケット情報の表示または送付がなされた時点で成立します。決済完了後の変更・キャンセルはできず、いかなる理由によっても一方的な取消はできません。

3. 利用可能な決済手段

ユーザーは、当社または決済代行会社が定める決済手段(クレジットカード、Apple Pay、Google Pay、銀行振込等)を用いて支払いを行うものとします。利用可能な決済手段はイベントや販売者により異なる場合があります。

4. 決済不能時の扱い

外部サービス(例:決済代行会社、クラウドインフラ提供者等)の障害、制限、その他の理由によりチケット購入手続きが正常に行えなかった場合であっても、当社はこれに起因してユーザーが被った損害について一切の責任を負いません。ユーザーは、決済操作中における通信状況、環境変化、端末操作ミス等に注意を払うものとします。

5. 表示の不整合等

本サービスのシステムや通信環境の状態により、購入完了画面の表示と実際の購入状況が一致しない場合があります。当社は、当該決済の記録をもって購入の有無を最終的に判断するものとし、ユーザーはこれに異議を述べないものとします。

第7条 銀行振込に関する特則

1. 銀行振込の選択と適用範囲

ユーザーがチケットの購入にあたり、支払方法として「銀行振込」を選択した場合には、本条の定めが適用されます。銀行振込は、当社が指定するイベントまたはチケット種別に限り選択可能であり、すべての購入において常時利用できるとは限りません。

2. 振込先口座および支払期限

当社は、購入手続完了後、ユーザーに対して振込先口座情報および振込期限を通知します。ユーザーは、当社の指定する振込期限(原則として購入申込から2営業日以内。※イベントにより異なる場合があります)までに、正確な金額を所定の口座に振り込むものとします。

3. 支払完了の定義

当社が指定した銀行口座に対し、振込期限内に当社が着金を確認した時点で、決済が完了したものとみなします。ユーザーが期日までに振込を行っても、金融機関側の都合や振込手続上の不備により当社が着金確認できなかった場合には、決済は未了と扱われます。

4. 自動キャンセル

振込期限までに当社による着金確認ができない場合、当該購入は自動的にキャンセルされます。当社は、キャンセルに伴う個別通知を行わない場合があり、ユーザーは自己の責任において振込および確認手続を完了する必要があります。再購入の可否は、販売状況により異なります。

5. 振込手数料の負担

銀行振込にかかる手数料は、すべてユーザーの負担とします。当社は、振込金額に過不足があった場合の調整・返金・差額請求等を原則として行いません。

6. 名義不一致等のトラブル

ユーザーが振込を行う際に、申込時の氏名・注文番号と振込人名義が一致しない、または誤記・省略がある場合、当社による着金確認に時間を要することがあります。当該確認が期限内に完了しなかった場合、キャンセル扱いとなることがあり、当社は一切の責任を負いません。

第8条 チケットの利用条件

1. チケットの種類と利用方法

本サービスで販売されるチケットは、「来場チケット」「LIVE配信チケット」およびその両方を組み合わせた「ハイブリッドチケット」に大別されます。各チケットには、イベントの開催日時、会場、配信URL、視聴方法、使用期限等が明記されており、ユーザーはこれらの条件に従って利用するものとします。

2. 利用対象の限定

チケットは、原則として購入者本人のみが利用できるものとし、第三者への譲渡・転売・貸与・再販売等は禁止されています。ただし、当社またはオーガナイザーが認める場合に限り、事前の登録や手続を経た上で、特定の第三者への譲渡を認めることがあります。

3. QRコードまたは視聴URLによるアクセス管理

当社は、来場チケットに対してはQRコード、LIVE配信チケットに対しては視聴用URLおよび個別トークン等を付与することがあります。これらの情報は、当社が定める方法により管理・配布され、ユーザーは他者に漏洩・譲渡・共有しないものとします。共有・不正利用が確認された場合、チケットの無効化やアカウント制限の対象となることがあります。

4. 利用制限の可能性

以下の場合、当社または主催者は、チケットの利用を制限、または無効化することがあります。• 購入後に不正行為(転売、改ざん、情報漏洩等)が発覚した場合• 本規約または関連ポリシーに違反する行為が確認された場合• イベント主催者が独自に定めるルールに反したと当社が認めた場合

5. 利用環境および責任

チケットの利用に必要な通信機器、ブラウザ、インターネット接続等の環境は、すべてユーザーが自己の責任で整備するものとし、通信料その他の利用にかかる費用はユーザーの負担とします。利用環境による視聴不具合や当日のアクセス障害について、当社は責任を負いません。

6. 入場時・視聴時の本人確認

当社または主催者は、来場時または配信視聴時に本人確認を求める場合があります。本人確認が取れない場合、入場や視聴を拒否されることがあり、その際にチケット料金の返金は行われません。

第9条 配信チケットの視聴・注意事項

1. 配信視聴の権利

配信チケットを購入したユーザーは、当社が指定する配信プラットフォームまたは視聴ページを通じて、対象イベントを視聴することができます。視聴に必要な情報(視聴用URL、パスコード、ログイン情報等)は、当社が所定の方法により通知または提供します。

2. 視聴環境の整備

ユーザーは、自己の責任において、配信視聴に必要なインターネット回線、デバイス、ブラウザ、音声・映像再生機能等を事前に準備・確認するものとします。利用環境に起因する視聴不具合(例:通信切断、音声途切れ、画面フリーズ等)について、当社は一切責任を負いません。

3. 配信内容の保証および変更

当社および主催者は、配信内容の品質・演出・構成について最大限の努力を行いますが、予期せぬトラブルや事情により、配信内容・時間・演出等が予告なく変更、中断、終了される場合があります。その場合でも、当社は原則として返金・補填を行いません。ただし、配信不能が当社の重大な過失による場合は、第10条に従って個別に対応を行うことがあります。

4. 視聴可能期間と再視聴

配信には、ライブ視聴またはアーカイブ視聴のいずれかまたは両方が提供される場合があります。視聴可能期間はイベントごとに異なり、当社またはオーガナイザーが別途定める期間を過ぎた場合、再視聴や延長はできません。視聴期間に関する案内を十分に確認のうえ、余裕をもって視聴を完了してください。

5. 禁止行為(録画・転載等)

ユーザーは、配信された映像・音声をいかなる方法でも録画・録音・保存・再配信・SNS等への転載を行ってはなりません。また、視聴ページのURL、ログイン情報、トークン等を第三者と共有・公開する行為も禁止されます。これらの禁止行為が確認された場合、当該ユーザーの視聴権限を即時停止し、今後のサービス利用を制限することがあります。

6. サポート対応

視聴に関する問い合わせや不具合の報告は、当社が定める所定のサポート窓口を通じて受け付けます。イベント開催直前や配信開始後は対応に時間を要する場合があるため、事前確認を推奨します。

第10条 キャンセル・変更・払い戻し

1. 原則としての対応方針

ユーザーが購入を完了したチケットについては、理由の如何を問わず、原則としてキャンセル、変更、払い戻しは一切できません。本サービスで販売されるチケットは、特定商取引法上のクーリングオフ対象外とされる性質のものであり、購入確定後は契約が成立し、取消はできないものとします。

2. 主催者による中止・延期等の場合

主催イベントの中止または延期により、チケットの提供が不能となった場合には、当社は主催者からの正式な依頼・指示に基づき、当該チケットに限って払い戻しまたは振替対応を実施することがあります。払い戻しの対象範囲、方法、期間、条件等は、イベントごとに異なるため、当社または主催者が別途定める方法により通知します。

3. 返金または補填の実施基準

返金または補填の対応は、以下のいずれかに該当し、かつ当社がその責任を認めたときに限り実施されます。ただし、それ以外のケースについては、いかなる理由があっても返金・補填は行いません。

【返金または補填が認められるケース】

(1)チケット購入手続が完了したにもかかわらず、当社システムの不具合等によりチケットが発行されなかった場合

(2)配信チケットにおいて、視聴手段が提供されず、一切視聴できなかったことが当社の責に帰すべき理由で確認された場合

(3)その他、当社が重大な運営上の過失を認め、返金または補填の必要があると判断した場合

【返金または補填の対象外となるケース】

(a)ユーザーの端末、視聴環境、通信状況に起因して視聴や利用ができなかった場合

(b)ユーザー自身による誤操作または購入ミス(例:公演日時・券種の選択間違い等)

(c)外部の決済代行会社またはその他のクラウドサービス提供者の判断、制限、障害等により、支払い機能の制限や販売・購入の一時停止が発生した場合(このことによりユーザーがチケットを購入できずに被った損失についても、当社は一切責任を負いません)

(d)主催者や出演者の変更、演出の一部変更等、イベント本体が成立していると判断される範囲内の内容変更

(e)イベント終了後の返金依頼、またはチケット使用済・視聴済後の返金依頼

(f)その他、当社が返金・補填の必要がないと合理的に判断した場合

※補填とは、返金の代替として当社が合理的と判断する方法(例:代替公演チケットの提供、次回利用可能なクーポンの発行、再視聴用URLの案内等)による対応を指し、必ず提供されるものではありません。

4. 決済手数料・その他費用の扱い

払い戻しが行われる場合であっても、当社または決済代行会社によるシステム手数料、決済手数料、送金手数料等は原則として返金の対象外とします。また、イベント参加に関連して発生した交通費、宿泊費、通信費、機材費等も補償の対象外とします。

第11条 知的財産権

1. 当社の知的財産権

本サービスに関する一切の著作権、商標権、意匠権、特許権、ノウハウ、その他の知的財産権(プログラム、画面構成、ロゴ、サービス名、文書、画像、構造、配信映像、販売システム等を含みますが、これらに限りません)は、当社または正当な権利を有する第三者に帰属します。ユーザーは、当社または権利者の書面による事前許可なく、これらの情報を無断で複製、頒布、改変、送信、再配信、商用利用することはできません。

2. ユーザー提供コンテンツの権利関係

本サービスにおいて、ユーザー(主にオーガナイザーや販売者)が提供・登録・投稿・送信した文章、画像、動画、音声、イベント情報、説明文等(以下「ユーザーコンテンツ」といいます)の権利は、原則として当該ユーザーに帰属します。ただし、ユーザーは、当社およびオーガナイザーが、本サービスの運営・広報・宣伝・記録のために、当該コンテンツを無償で利用(複製、公衆送信、翻案、編集、表示、再配信等)することを、地域・期間・メディアを問わず許諾したものとみなします。

3. 第三者権利の保証

ユーザーは、自身が提供・登録・投稿するコンテンツについて、第三者の著作権、肖像権、パブリシティ権、商標権、その他一切の権利を侵害していないことを保証するものとします。万が一、第三者からの苦情や請求が発生した場合には、ユーザー自身の責任と費用でこれを解決し、当社に損害を与えないものとします。

4. コンテンツの削除・非表示対応

当社は、ユーザーの提供したコンテンツが本規約または関連ポリシーに違反していると判断した場合、または当社が不適切と認めた場合には、当該コンテンツの全部または一部を、事前の通知なく削除または非表示とすることができます。当該措置について、当社は説明責任を負わないものとします。

第12条 禁止事項

ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下のいずれかに該当する行為を行ってはなりません。当社は、ユーザーが本条に違反したと判断した場合、事前の通知なく、当該ユーザーのサービス利用を制限し、アカウントの停止・削除、チケットの無効化、配信視聴の遮断、その他必要な措置を講じることができるものとします。

1. 法令または公序良俗に違反する行為

2. 犯罪行為、または犯罪を助長・誘発する行為

3. 当社、主催者(オーガナイザー)、他のユーザーまたは第三者の知的財産権、プライバシー権、肖像権、名誉、信用その他の権利または利益を侵害する行為、またはそのおそれのある行為

4. 虚偽の情報の登録、他者になりすます行為、または複数人による1アカウントの共用行為(当社が許可した場合を除く)

5. チケットの不正取得、不正譲渡、名義変更、営利目的での転売、交換、再販売、共有、譲渡を試みる行為

6. 視聴用URL、ログイン情報、視聴トークン、QRコード等を第三者と共有、漏洩、転載する行為

7. 配信映像・音声・画面の録画、録音、保存、再配信、SNS等への転載、その他複製的行為

8. 本サービスの構成・仕様を不正に解析、改変、複製しようとする行為

9. 自動化ツール、スクレイピング、ボット等を用いた操作やアクセス、またはそれらに類する行為

10. 本サービスのサーバーやネットワークに対して過度な負荷をかける行為、またはそれを助長する行為

11. ウイルス、マルウェア等の有害なプログラムを送信、掲載または配布する行為

12. 他のユーザーや出演者、主催者に対する嫌がらせ、誹謗中傷、脅迫、差別的言動、または迷惑行為

13. 未成年者が、法定代理人の同意を得ずに利用・購入を行う行為

14. 主催イベントの内容・進行を妨害する行為、またはイベントの趣旨に反する行為

15. 当社または主催者・出演者・関係団体の信用を毀損する行為

16. その他、当社が不適切と判断する一切の行為

第13条 退会について

1. 退会手続と対象範囲

本サービスは、当社が提供する共通認証システム「YELL LOGIN」を通じてログイン・利用する仕組み(SSO:シングルサインオン)を採用しており、ユーザーが本サービスの利用を終了(退会)する場合には、YELL LOGINに登録されたYELL CAMPUS IDの退会手続きを行う必要があります。

2. 手続方法

ユーザーは、YELL LOGINのマイページから、当社所定の方法に従って退会手続きを行うことができます。YELL TICKET単独での退会はできず、退会手続が完了すると、YELL CAMPUS IDに紐づく他のサービス(例:YELL VOTE、MONAQA等)も含めて、すべての関連サービスへのアクセスができなくなります。

3. 退会の効果

退会が完了すると、ユーザーが保有していたチケット、購入履歴、視聴履歴、各種登録情報その他の一切のデータは削除され、復元することはできません。また、YELL VOTEにおいて保有していたYELLコイン、無料ポイント、有料ポイントもすべて削除され、無効となります。退会に伴いユーザーに不利益が生じた場合でも、当社は一切の返金・補填等の対応を行いません。

4. 任意の退会

ユーザーは、いつでも自己の判断により退会することができます。ただし、退会手続が完了するまでは、本サービスにおける契約上の責任を免れないものとします。

第14条 サービスの変更・中断・終了

1. サービス内容の変更・終了に関する基本方針

当社は、ユーザーへの事前通知なく、サービスの内容(機能、表示、仕様、提供方法等)を変更、追加、中断または終了することがあります。これは、サービスの品質向上、法令改正、技術的対応、運営上の判断などに基づき行われるものです。なお、当該変更等によりユーザーに不利益や損害が生じた場合でも、当社は一切の責任を負いません。

2. 一時的な中断のケース

当社は、以下のいずれかに該当する場合、ユーザーへの事前通知なく本サービスの提供を一時的に中断することがあります。

(1)本サービスの保守、点検、更新作業を行う場合

(2)火災、停電、地震、台風、洪水などの天災地変、または戦争、内乱、テロ、ストライキ等の不可抗力により、本サービスの提供が困難となった場合

(3)通信回線やサーバー、決済プラットフォーム、クラウドインフラ等に障害または制限が発生した場合(例:外部サービスの凍結・仕様変更、外部APIの応答停止、アクセス集中による応答遅延、ネットワーク障害等)

(4)その他、当社がやむを得ないと判断した場合

3. 終了の通知とユーザーへの影響

当社が本サービスを終了する場合は、原則として合理的な範囲で事前にユーザーへ通知を行います。ただし、緊急の事情や外部要因により事前の通知が困難な場合はこの限りではありません。サービス終了に伴ってチケットの利用権が未消化となる場合、その扱いについては終了の際に当社または主催者が別途定める方法により通知または対応を行います。

4. ユーザーによるサービス利用終了

ユーザーが自らの意思により本サービスの利用を終了した場合、保有していたチケット、視聴権、登録情報等はすべて失効し、いかなる理由であっても返金・補填は行われません。なお、YELL CAMPUS IDを通じてログインしていた場合は、YELL LOGINにて所定の退会手続きを行う必要があります。

第15条(個人情報の取り扱い)

1. 基本的方針およびYELL LOGINとの関係

本サービスにおける個人情報の取扱いは、原則として当社が別途定める「YELL LOGINプライバシーポリシー」に準じます。 ユーザーが本サービスを利用するためには、当社の共通認証システム「YELL LOGIN」への登録(YELL CAMPUS IDの取得)が必要であり、その際に提供された個人情報は、YELL LOGINを通じて本サービスにも連携されます。

2. YELL VOTEにおける個別の取得・利用

本サービスでは、YELL LOGINから連携された情報に加え、YELL VOTE独自の機能運営に必要な追加情報(エントリー情報、投稿コンテンツ、投票履歴、参加イベント情報など)を取得・利用することがあります。これらの情報は以下の目的で使用されます。

(1)オーディションの運営、選考、ランキング反映、表示などのため

(2)エントリー参加者のプロフィール、画像、動画、紹介文等の表示および広報のため

(3)投票状況、参加履歴等に基づくランキングや通知機能の提供のため

(4)ユーザーからの問い合わせ、本人確認、トラブル対応等のサポート業務のため

(5)YELL VOTE独自のキャンペーン、プロモーション、マーケティング等に関する連絡・配信のため(※オプトアウト方式で対応)

(6)不正行為防止および本規約に違反する行為への対応のため

3. エントリー参加者による素材提供に関する同意

エントリー参加者が提供する情報(写真、動画、紹介文等)は、当社が定める範囲・目的のもと、当社のサービスおよび広報活動等に利用されることがあります。 エントリー参加者は、当社が指定する利用範囲・期間において、当該素材を自由に使用できることにあらかじめ同意するものとします。

4. 第三者提供・共同利用について

取得した個人情報は、法令に基づく場合、ユーザーの同意がある場合、または当社が業務上必要と判断する範囲で、YELL CAMPUSを構成する他サービス運営者、業務提携先(例:Kamonなど)と共同利用されることがあります。詳細は、YELL LOGINプライバシーポリシーにて定められます。

5. 開示等の請求手続および管理体制

ユーザーは、自己の個人情報に関して、開示、訂正、削除、利用停止等を希望する場合、当社が定める所定の方法により請求を行うことができます。当社は、個人情報を適切に保護・管理し、不正アクセス、漏えい、改ざん等の防止に努めます。

第16条 未成年ユーザーに関する特則

1. 利用および購入に関する同意

未成年者その他の制限行為能力者が本サービスを利用またはポイント・コインを購入する場合、親権者その他の法定代理人の同意を事前に得るものとします。ユーザーが当該同意を得ずに利用・購入を行った場合であっても、当社は本規約に基づき、当該利用を有効なものとして取り扱うことができるものとします。

2. 決済に関する責任および返金の不可

親権者の同意を得ずに行われた決済については、当社は返金・補填等の対応を一切行いません。必要に応じて、当社は親権者への連絡や確認等を行う場合があります。

3. 制限行為能力者の責任

未成年ユーザーが本規約に違反した場合、当該ユーザーおよびその法定代理人は、当社に対して連帯して責任を負うものとします。

第17条 利用履歴の確認

1. 利用履歴の取得と確認

当社は、ユーザーが本サービスを適正に利用しているかを確認するため、当社が必要と判断する範囲で、ユーザーの本サービスにおける利用履歴(購入履歴、視聴履歴、入場履歴、操作ログ等)を確認することがあります。

2. 不正利用等への対応

当社が利用履歴の確認により、本規約への違反、または不正利用の疑いがあると判断した場合には、当該ユーザーに対してアカウント停止、チケットの無効化、視聴制限その他の措置を講じることがあります。

第18(利用環境および通信の責任)

1. ユーザーは、本サービスを利用するにあたり、自己の責任において必要な通信機器、ソフトウェア、インターネット接続環境等を整備するものとし、それらの利用に伴って発生する費用は、すべてユーザーが負担するものとします。

2. 当社は、ユーザーの通信環境、使用端末、ブラウザの設定・仕様、セキュリティソフトの影響、アプリ・OSのバージョン等に起因して、本サービスの一部または全部が正常に動作しないことについて、アプリケーションの不具合、セキュリティ設定その他の個別環境に起因して、本サービスの全部または一部が正常に利用できないことについて、一切の責任を負いません。

3. ユーザーは、本サービスの利用に伴い、当社のサーバーまたは他のユーザー・第三者のシステムに過度な負荷を与える行為や、当社の管理するシステムに支障を及ぼす行為を行ってはなりません。

4. ユーザーが使用する端末・ブラウザの種類やバージョンによっては、本サービスの一部機能が利用できない場合があります。サービス推奨環境等の情報は、本サービス上で適宜案内されるものとします。

第19条 契約構造とオーガナイザーの役割

1. 管理者としての当社の立場

本サービスでは、当社が管理者としてプラットフォームを提供し、当社の定めた条件のもとで「オーガナイザー」として登録された主催者が、自らのイベントに関するチケットを企画・登録し、「販売者」を通じてチケットを販売することができます。

2. オーガナイザーと販売者の関係

オーガナイザーは、当社の定める方法により管理ページを通じて販売者を登録し、販売者は当該イベントにおけるチケットをユーザーに対して販売することができます。登録にあたっては、販売者のYELL CAMPUS IDが必要となります。

3. 契約責任の所在

ただし、ユーザーに対しての販売責任は、すべて当社(管理者)が負うものとし、販売者・オーガナイザーがユーザーとの契約主体となるものではありません。ユーザーは、すべて当社との契約に基づきチケットを購入するものとします。

4. 外形上の構造と法的整合性

本サービスの外形的構造はB2C(当社からユーザーへの直接販売)として設計・運用されており、販売者・オーガナイザーとの契約関係は、当社と各者との間で個別に締結された契約によって定義されるものとします。

5. ユーザーによる直接交渉の排除

ユーザーは、販売者やオーガナイザーとの直接的な連絡・交渉を通じてチケット販売条件を変更・取消することはできず、すべて当社が定めた規定に従ってサービスを利用するものとします。

第20条 利用制限および措置

1. 利用制限の判断基準

当社は、ユーザーが以下のいずれかに該当する、または該当するおそれがあると判断した場合、事前の通知なく、本サービスの全部または一部の利用制限、投稿の非表示、ポイント・コインの無効化、アカウントの一時停止または削除等の措置を講じることができます。

・本規約または個別規定等に違反した場合

・法令、公序良俗に反する行為を行った場合

・当社または第三者に不利益・損害を与える行為を行った場合

・その他、本サービスの運営に支障をきたすと当社が判断した場合

2. 措置内容とその範囲

当社が講じる措置は、ユーザーに対して予告なく行われる場合があり、その内容や範囲は当社の裁量によって決定されます。また、措置に関する個別の理由や根拠についての開示は行わないものとします。

3. 措置後の影響と責任

本条に基づく措置によりユーザーが被った損害、損失、不利益等について、当社は一切の責任を負いません。また、措置後であっても、当社は必要に応じて法的措置を講じることがあります。

第21条 反社会的勢力の排除

1. 反社会的勢力の排除に関する表明・保証

ユーザーは、自らが暴力団、暴力団員、暴力団関係者、総会屋、社会運動等標榜ゴロ、特殊知能暴力集団、その他これに準ずる反社会的勢力(以下「反社会的勢力」といいます。)に該当しないこと、また将来にわたっても該当しないことを表明し、保証するものとします。

2. 反社会的勢力との関係遮断

ユーザーは、自らまたは第三者を利用して、次のいずれの行為も行わないものとします。

・反社会的勢力を利用すること

・反社会的勢力に資金等を提供する、または便宜を供与すること

・反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有すること

3. 違反時の措置

ユーザーが本条のいずれかに違反したと当社が判断した場合、当社は、事前の通知なく当該ユーザーに対する本サービスの提供を停止し、アカウントの削除、ポイントの失効その他必要な措置を講じることができるものとします。これによりユーザーに損害が生じた場合であっても、当社は一切の責任を負いません。

第22条 免責事項

1. 損害賠償責任の制限

本サービスの利用に関連してユーザーに生じた損害について、当社は、当社の故意または重過失による場合を除き、一切の責任を負いません。

2. 免責の適用範囲

当社は、以下の各号に該当する事由に起因してユーザーに損害が生じた場合について、いかなる責任も負いません。

(1)地震、火災、風水害、落雷、感染症の拡大、停電、戦争、暴動、労働争議等の不可抗力

(2)ユーザーの端末、通信環境、視聴環境、OS・アプリ等の仕様変更等に起因する障害

(3)第三者による不正アクセス、情報改ざん、なりすまし、システム妨害行為等

(4)通信回線、決済代行、クラウドインフラ、配信プラットフォームその他の外部サービスに起因する障害・中断・制限

(5)本サービスにおける障害または保守点検等によるサービス停止・遅延

(6)その他、当社の管理の及ばない事由による一切の損害

3. 配信アクセス集中時の免責

配信チケットにおいては、イベント開始直前などにアクセスが集中することにより、視聴障害、通信遅延、サーバーエラー等が発生する場合があります。当社は、これらの可能性について事前に周知・注意喚起を行うものであり、当該事象によって視聴できなかったことによる損害について、原則として責任を負いません。ただし、当社の重大な過失が認められ、本規約第10条に定める返金および補填ポリシーに基づいて対応が必要と判断された場合には、個別に対応を行うことがあります。

第23条 準拠法および管轄裁判所

1. 準拠法および紛争解決の基本方針

本規約の準拠法は日本法とし、本サービスの利用に関する一切の事項については、日本法に基づき解釈・適用されるものとします。

2. 専属的合意管轄裁判所

本サービスに関連して、ユーザーと当社との間で紛争が生じた場合、当社所在地を管轄する大阪地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。ただし、消費者契約法その他の適用法令により、ユーザーが消費者と認められる場合は、ユーザーの居住地を管轄する裁判所を第一審の管轄裁判所とすることがあります。

3. 協議による解決の努力

ユーザーと当社との間で本サービスに関する紛争が生じた場合、まずは「YELLサポートデスク(https://support.yellcampus.com/)」にご連絡のうえ、誠意をもって協議し、円満な解決に努めるものとします。